「ホワイティうめだ」「あべちか」など、大阪の5地下街が無料Wi-Fiを開始
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大阪地下街は1日、『ホワイティうめだ』『コムズガーデン』『なんばウォーク』『NAMBAなんなん』『あべちか』の各地下街にて、無料Wi-Fiサービスの提供を開始した。
「Whity_UMEDA_Free_Wi-Fi」「COMS_GARDEN_Free_Wi-Fi」「NAMBA_Walk_Free_Wi-Fi」「NAMBA_NANNAN_Free_Wi-Fi」「Avetica_Free_Wi-Fi」の各アクセスポイントのトップページから、メールアドレスを登録することで無料Wi-Fiが利用可能。利用時間は30分/回、5回/日。なおなんばウォークでは4月1日より先行で提供されている。
あわせてNTTブロードバンドプラットフォームによる訪日外国人向け無料Wi-Fiエリア検索・接続アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」にも参画する。利用登録を一度行うだけで、大阪地下街に加え、約10万か所の空港、駅等での無料Wi-Fiが利用可能になる。
「Whity_UMEDA_Free_Wi-Fi」「COMS_GARDEN_Free_Wi-Fi」「NAMBA_Walk_Free_Wi-Fi」「NAMBA_NANNAN_Free_Wi-Fi」「Avetica_Free_Wi-Fi」の各アクセスポイントのトップページから、メールアドレスを登録することで無料Wi-Fiが利用可能。利用時間は30分/回、5回/日。なおなんばウォークでは4月1日より先行で提供されている。
あわせてNTTブロードバンドプラットフォームによる訪日外国人向け無料Wi-Fiエリア検索・接続アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」にも参画する。利用登録を一度行うだけで、大阪地下街に加え、約10万か所の空港、駅等での無料Wi-Fiが利用可能になる。
《冨岡晶》
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