Instagram、日本国内での広告表示を開始
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写真投稿・共有サービス「Instagram」(インスタグラム)は8日、日本国内での広告表示を開始することを発表した。今後数週間のうちに、徐々に表示がスタートするという。
広告は、通常のユーザーによる投稿と同じような画面になるが、画面右上に、投稿時刻ではなく「広告」の文字が表示される形になる。このラベルをタップすることで、さらに詳細な表示を見ることも、非表示にすることも選択できる。すでにInstagramをマーケティングに利用している企業が導入を予定しているとのこと。
広告の導入については、Instagramの公式アカウント(instagram)を使った広告型の投稿で発表されている。すでに6万件以上の「いいね!」が付いており、ユーザーの意見としては、「変な広告じゃなければいい」「収益を確保してほしい」といった意見とともに、「やめてほしい」「利用を止める」といった意見もあり、広告表示について賛成と反対が入り乱れている状態だ。
広告は、通常のユーザーによる投稿と同じような画面になるが、画面右上に、投稿時刻ではなく「広告」の文字が表示される形になる。このラベルをタップすることで、さらに詳細な表示を見ることも、非表示にすることも選択できる。すでにInstagramをマーケティングに利用している企業が導入を予定しているとのこと。
広告の導入については、Instagramの公式アカウント(instagram)を使った広告型の投稿で発表されている。すでに6万件以上の「いいね!」が付いており、ユーザーの意見としては、「変な広告じゃなければいい」「収益を確保してほしい」といった意見とともに、「やめてほしい」「利用を止める」といった意見もあり、広告表示について賛成と反対が入り乱れている状態だ。
《冨岡晶》
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