「gooのスマホ」、ドスパラ横浜駅前店などのリアル店舗でも販売開始
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NTTレゾナントは27日、自社ブランドスマートフォン「gooのスマホ」について、リアル店舗でも販売を行うことを発表した。29日より販売を開始する。
パソコンショップ「ドスパラ横浜駅前店」「ドスパラ大阪・なんば店」「ドスパラ名古屋・大須店」3店舗での販売を開始する。提供店舗は今後、順次拡大の予定。
「gooのスマホ」本体としては、「g01(グーマルイチ)」「g02(グーマルニ)」「g03(グーマルサン)」の3機種が発売されており、「g01」は、ZTE Blade L3をベースとした機種。Android 5.0 Lollipopを搭載した機種としては、業界最安値の10,000円(税抜)で販売する。「g02」は、ZTE Blade S Liteをベースとした機種で、販売価格は20,000円(税抜)。「g03」は、ZTE Blade Sをベースとした機種で、販売価格は30,000円(税抜)となっている。
パソコンショップ「ドスパラ横浜駅前店」「ドスパラ大阪・なんば店」「ドスパラ名古屋・大須店」3店舗での販売を開始する。提供店舗は今後、順次拡大の予定。
「gooのスマホ」本体としては、「g01(グーマルイチ)」「g02(グーマルニ)」「g03(グーマルサン)」の3機種が発売されており、「g01」は、ZTE Blade L3をベースとした機種。Android 5.0 Lollipopを搭載した機種としては、業界最安値の10,000円(税抜)で販売する。「g02」は、ZTE Blade S Liteをベースとした機種で、販売価格は20,000円(税抜)。「g03」は、ZTE Blade Sをベースとした機種で、販売価格は30,000円(税抜)となっている。
《冨岡晶》
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