スマホアプリ・デザイン検証サービス「Remote TestKit」、Android Mに対応
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NTTレゾナントは3日、クラウド型スマートフォン検証サービス「Developers AppKitBox(デベロッパーズアップキットボックス)Remote TestKit」において、「Android M」に対応したことを発表した。
「Remote TestKit」は、仮想的なスマートフォン実機を使って、アプリやサイトデザインのテストが可能なサービス。新しいOSなどを自社端末にインストールしなくても、動作確認などが可能となる。クラウド上で約300機以上のスマートフォン・タブレット端末の動作検証が可能。
今回、開発者プレビュー版である「Android M Developer Preview」を搭載した端末(Nexus 5日本語版/英語版)を、ラインナップに追加した。これにより、最新OSに対応しているかどうかを、アプリ開発者がより簡単に確認できる見込みだ。
また、6月3日~6月30日の期間、「Remote TestKit」の「Android M」端末を30分無料で試せるチケットをプレゼントするキャンペーンを実施する。
「Remote TestKit」は、仮想的なスマートフォン実機を使って、アプリやサイトデザインのテストが可能なサービス。新しいOSなどを自社端末にインストールしなくても、動作確認などが可能となる。クラウド上で約300機以上のスマートフォン・タブレット端末の動作検証が可能。
今回、開発者プレビュー版である「Android M Developer Preview」を搭載した端末(Nexus 5日本語版/英語版)を、ラインナップに追加した。これにより、最新OSに対応しているかどうかを、アプリ開発者がより簡単に確認できる見込みだ。
また、6月3日~6月30日の期間、「Remote TestKit」の「Android M」端末を30分無料で試せるチケットをプレゼントするキャンペーンを実施する。
《冨岡晶》
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