スマホアプリ「視覚障がい者向け使い方教室 for iPhone」、ソフトバンクMが提供開始
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ソフトバンクモバイルは4日、iOSアプリケーション「視覚障がい者向け使い方教室 for iPhone」の提供を開始した。iOS 8以降のiPhone 5、iPhone 5s、iPhone 5c、iPhone 6、iPhone 6 Plusで利用可能。
「視覚障がい者向け使い方教室 for iPhone」は、視覚障がいのある人でもiPhoneを使えるように、基本的な操作方法を学習・練習できるアプリだ。画面に表示されている項目を音声で読み上げる視覚サポート機能、VoiceOverを有効に設定した場合の使い方などを解説している。
タッチパネルの範囲やホームボタンの位置などは、レッスン形式で習得可能。基本的なジェスチャー練習、電話の発着信や文字入力などの応用練習も、ていねいなナレーションを聞きながら進めていくことができる。そのほか、視覚障がいのある人がiPhoneを便利に使えるヒントやアプリケーションも紹介する。
「視覚障がい者向け使い方教室 for iPhone」は、視覚障がいのある人でもiPhoneを使えるように、基本的な操作方法を学習・練習できるアプリだ。画面に表示されている項目を音声で読み上げる視覚サポート機能、VoiceOverを有効に設定した場合の使い方などを解説している。
タッチパネルの範囲やホームボタンの位置などは、レッスン形式で習得可能。基本的なジェスチャー練習、電話の発着信や文字入力などの応用練習も、ていねいなナレーションを聞きながら進めていくことができる。そのほか、視覚障がいのある人がiPhoneを便利に使えるヒントやアプリケーションも紹介する。
《冨岡晶》
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