【週刊!まとめ読み】日本年金機構、125万件の個人情報を流出/Amazonが買取サービス開始
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1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週のトップニュースは、日本年金機構による125万件に及ぶ個人情報流出だろう。
流出の原因は、外部から職員の端末に対して送られたウイルスの入った添付ファイルを開封したことにより、不正アクセスが行われたため。流出した情報には基礎年金番号や氏名、生年月日、住所などが含まれているという。
また5日には、米連邦政府職員の人事を管理する米・人事管理局がハッキング被害を受け、連邦政府職員の個人情報が最大400万人分が流出した可能性があると発表するなど、日米で数百万人規模の個人情報流出事件が続いた。
Amazon.co.jpは3日、1つの商品からでも無料で自宅まで集荷を行う「Amazon 買取サービス」をスタート。買取価格は、Amazon.co.jp上で事前に確認できるという。買取代金は、Amazonギフト券で支払われ、初回のみ、古物営業法上の本人確認手続のため、銀行振込となるとしている。
■今週のトップニュース
・日本年金機構、不正アクセスにより125万件の個人情報が流出
[2015年6月1日(月) 19時41分]
・アメリカ人事管理局、政府職員400万人分の個人情報流出か
[2015年6月5日(金) 15時15分]
■Amazonが買取サービスを開始!買取代金はAmazonギフト券で
・1商品からでも無料集荷に対応へ
[2015年6月4日(木) 11時26分]
■NTTドコモとタカラトミーがクラウド型ロボットを発表
・自然言語で会話ができる“おはなしロボット”「OHaNAS」
[2015年6月4日(木) 11時24分]
・「OHaNASを企業コラボの成功モデルに」「世界展開も視野」
[2015年6月4日(木) 15時48分]
流出の原因は、外部から職員の端末に対して送られたウイルスの入った添付ファイルを開封したことにより、不正アクセスが行われたため。流出した情報には基礎年金番号や氏名、生年月日、住所などが含まれているという。
また5日には、米連邦政府職員の人事を管理する米・人事管理局がハッキング被害を受け、連邦政府職員の個人情報が最大400万人分が流出した可能性があると発表するなど、日米で数百万人規模の個人情報流出事件が続いた。
Amazon.co.jpは3日、1つの商品からでも無料で自宅まで集荷を行う「Amazon 買取サービス」をスタート。買取価格は、Amazon.co.jp上で事前に確認できるという。買取代金は、Amazonギフト券で支払われ、初回のみ、古物営業法上の本人確認手続のため、銀行振込となるとしている。
■今週のトップニュース
・日本年金機構、不正アクセスにより125万件の個人情報が流出
[2015年6月1日(月) 19時41分]
・アメリカ人事管理局、政府職員400万人分の個人情報流出か
[2015年6月5日(金) 15時15分]
■Amazonが買取サービスを開始!買取代金はAmazonギフト券で
・1商品からでも無料集荷に対応へ
[2015年6月4日(木) 11時26分]
■NTTドコモとタカラトミーがクラウド型ロボットを発表
・自然言語で会話ができる“おはなしロボット”「OHaNAS」
[2015年6月4日(木) 11時24分]
・「OHaNASを企業コラボの成功モデルに」「世界展開も視野」
[2015年6月4日(木) 15時48分]
《RBB TODAY》
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