総務省、全職員約5,000名にSkype導入
エンタープライズ
ソフトウェア・サービス
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
広い会場やTV会議、ジェスチャーを取り入れたい……ここぞというプレゼンに
-
QTNet、福岡市職員の在宅勤務を支援……クラウド型仮想デスクトップ基盤を提供

総務省では、今年国が定めた「国家公務員テレワーク・ロードマップ」をもとに、「総務省テレワーク推進計画」を策定。2020年までに、テレワークを勤務形態の1つとして定着させる計画を6月より開始した。
総務省では従来よりテレビ会議システムなどを導入していたが、同時アクセス数の制限、事前の設定の手間、音声の遅延などの問題を抱えており、今回あらたに3月よりSkype for Business(当時の名称はMicrosoft Lync 2013)を導入した。
また総務省では、7月6日~10日の期間を「総務省テレワークウィーク」として、幹部職員の最低1回のテレワークの実践、総務省全職員のうち500名のテレワークの実践を目指す。
《冨岡晶》
特集
この記事の写真
/
関連ニュース
-
広い会場やTV会議、ジェスチャーを取り入れたい……ここぞというプレゼンに
IT・デジタル -
QTNet、福岡市職員の在宅勤務を支援……クラウド型仮想デスクトップ基盤を提供
エンタープライズ -
「テレワーク」の期待と普及にギャップ……メリットを見極める
エンタープライズ -
中小・SOHO向けクラウドストレージ「シンプルファイルサーバ」 ニフティが提供開始
エンタープライズ -
会議・授業をその場でテキスト化、聴覚障がい者参加型ツール「LiveTalk」
エンタープライズ -
Facebook、Messenger機能をプラットフォーム化……他アプリと連携可能に
エンタープライズ -
【レビュー】ウェブ会議システム『OmniJoin』……使い方さまざま
ブロードバンド -
1枚のパネルでビジュアルコミュニケーションが可能……コレガ、Web会議サービスを限定発売
エンタープライズ