ガチャ「松本人志 世界の珍獣 第1弾」、リニューアルでAR技術を採用
ブロードバンド
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
NTTドコモとタカラトミー、自然言語で会話ができる“おはなしロボット”「OHaNAS」
-
ディズニーアプリ109種内蔵、タカラトミーがタブレット型玩具を発売

サイバネットシステムが開発した、無償汎用ARアプリ「Junaio(ジュナイオ)」を使ったスマートフォン向け「立体フィギュア認識ARアプリ」が採用されたとのこと。スマートフォンのカメラ映像から特徴点を求め、登録してある立体フィギュアを検出できる。小さくて複雑な3次元形状も認識可能だ。
「松本人志 世界の珍獣 第1弾」は、タレントの松本人志氏らによる企画集団「おたんじょうびかい」が手掛けた作品。松本人志氏が想像した“架空の生物”を具現化したカプセル玩具となっている。「立体フィギュア認識ARアプリ」を起動し、スマホをフィギュアにかざすと、鳴き声を再生できるという。
2003年にタカラ(現在のタカラトミー)から商品化されたが、今回すべて新規造形でリニューアル。前作にいなかった新珍獣もシークレットとして登場する。発売は6月中旬より。1回300円(税込)/全5種+シークレット1種で、根付紐とイヤホンプラグが付属する。
《冨岡晶》
特集
この記事の写真
/
関連ニュース
-
NTTドコモとタカラトミー、自然言語で会話ができる“おはなしロボット”「OHaNAS」
IT・デジタル -
ディズニーアプリ109種内蔵、タカラトミーがタブレット型玩具を発売
IT・デジタル -
『ピタゴラスイッチ』のゴールが玩具に!……「ピタゴラ ゴール1号」発売決定
ブロードバンド -
ダンボール玩具とスマホで料理体験……カヤック「ダンボッコ キッチン」プロジェクト
ブロードバンド -
2014年上半期おもちゃ販売、前年比7%増!「妖怪ウォッチ」や「アナ雪」ヒットが貢献
エンタメ -
「初音ミク」や「艦娘」が可愛い「黒ひげ危機一発」に!
エンタメ -
「妖怪ウォッチ」遂に海外本格進出が決定…2016年から北米など玩具展開
エンタメ -
【ギフト・ショー春2015 Vol.8】手描きの魚が水槽で泳ぎだす「ピクチャリウム」
IT・デジタル