ドコモ「Xperia Z4 SO-03G」に再度の不具合、最新アップデート提供
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NTTドコモは19日、「Xperia Z4 SO-03G」に不具合があったとして最新アップデートの提供を開始した。10日に発売された同機だが、アップデート提供はこれで2回目となる。
不具合は、一部の動画ファイルが再生出来ない場合があるというもの。アップデートは自動と手動が用意され、自動更新の場合はあらかじめ設定した時間(デフォルトは0時~6時)に更新を行う。
手動では端末自体で行うのとPC経由で行う方法が用意されており、端末自体で行う場合は待受中に「アプリボタン」⇒「設定」⇒「端末情報」⇒「ソフトウェアアップデート」を選択し、画面の案内に従って操作を行う。PC経由の場合は専用ソフト「PC コンパニオン」を利用する。アップデートにかかる時間は、端末自体で行う場合が約12分、PC経由が約35分。
また、同社では今日発売した「ARROWS ケータイ F-05G」の最新アップデートも提供した。ドコモメールの作成時において、「宛先」から「名前」を選択すると宛先が表示されない場合があるという不具合が改善される。同機はAndroidを搭載したフィーチャーフォン。
自動更新に対応しているが、手動で行う場合は端末自体でアップデートを行い、更新にかかる時間は約5分となっている。
不具合は、一部の動画ファイルが再生出来ない場合があるというもの。アップデートは自動と手動が用意され、自動更新の場合はあらかじめ設定した時間(デフォルトは0時~6時)に更新を行う。
手動では端末自体で行うのとPC経由で行う方法が用意されており、端末自体で行う場合は待受中に「アプリボタン」⇒「設定」⇒「端末情報」⇒「ソフトウェアアップデート」を選択し、画面の案内に従って操作を行う。PC経由の場合は専用ソフト「PC コンパニオン」を利用する。アップデートにかかる時間は、端末自体で行う場合が約12分、PC経由が約35分。
また、同社では今日発売した「ARROWS ケータイ F-05G」の最新アップデートも提供した。ドコモメールの作成時において、「宛先」から「名前」を選択すると宛先が表示されない場合があるという不具合が改善される。同機はAndroidを搭載したフィーチャーフォン。
自動更新に対応しているが、手動で行う場合は端末自体でアップデートを行い、更新にかかる時間は約5分となっている。
《関口賢》
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