クラウドファンディング「CAMPFIRE」、プロジェクトのプレスリリース配信機能を提供開始
エンタープライズ
ソフトウェア・サービス
拡大写真
ハイパーインターネッツが運営するクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」は24日、バリュープレスとの提携を発表した。「CAMPFIRE Apps」において、プレスリリース配信機能の提供を開始する。
「CAMPFIRE Apps」は、プロジェクトオーナー向けのプロジェクト運用・管理機能。今回新たに、「プレスリリース配信」の項目が追加される。プロジェクトオーナーは、AppsページからワンクリックでValuePress!へ遷移し、プレスリリースが配信可能。プレスリリース原稿の作成を補助するツールも、ValuePress!より無償提供されている。ValuePress!の利用料金は無料のフリーコース、3万円のエコノミーコース、7.5万円のメディアコンタクトコースが用意されており、「CAMPFIRE Apps」では無料コースがデフォルトとなっている(有料コースの選択も可能)。
プレスリリース配信は、法人・個人ともに利用可能。また配信タイミングも自由に選択できる。なお、クラウドファンディング向けのプレスリリースの雛形も利用可能。なおハイパーインターネッツでは、資金調達に成功したプロジェクトオーナーに、有料プレスリリース配信権(30,000円分)をプレゼントする。
「CAMPFIRE Apps」は、プロジェクトオーナー向けのプロジェクト運用・管理機能。今回新たに、「プレスリリース配信」の項目が追加される。プロジェクトオーナーは、AppsページからワンクリックでValuePress!へ遷移し、プレスリリースが配信可能。プレスリリース原稿の作成を補助するツールも、ValuePress!より無償提供されている。ValuePress!の利用料金は無料のフリーコース、3万円のエコノミーコース、7.5万円のメディアコンタクトコースが用意されており、「CAMPFIRE Apps」では無料コースがデフォルトとなっている(有料コースの選択も可能)。
プレスリリース配信は、法人・個人ともに利用可能。また配信タイミングも自由に選択できる。なお、クラウドファンディング向けのプレスリリースの雛形も利用可能。なおハイパーインターネッツでは、資金調達に成功したプロジェクトオーナーに、有料プレスリリース配信権(30,000円分)をプレゼントする。
《冨岡晶》
特集
この記事の写真
/