藤原紀香、たま駅長の死去に「寂しい...」……共演かなわなかった
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女優の藤原紀香が24日にブログで、和歌山電鉄の動物駅長として知られる猫・たまを悼んだ。
たま駅長は、貴志川線貴志駅のマスコットとしてさまざまなメディアに取り上げられ、国内外で注目を集めていた。22日、急性心不全のため亡くなった。16歳だった。
藤原は、「猫で16歳だと長寿だと思いますがやはり寂しい...」とたま駅長の死を嘆く。和歌山県紀の川市のフルーツ大使を務める藤原は、先日イベントでたま駅長と共演する予定だった。だが、スケジュールの関係で結局対面は実現せず。「また次回で良いでしょう、また会いに行きましょう」というままになっていたのだという。
「やはり、次回とかはないんですよね。そういうことって、ありませんか...人もなんでも同じこと少し無理をしてでも、会いたいと思ったら、会いに行く。伝えたいことは伝える。後悔しないためにも」とつづる藤原。「安らかに、たま駅長。。。」と追悼した。
たま駅長は、貴志川線貴志駅のマスコットとしてさまざまなメディアに取り上げられ、国内外で注目を集めていた。22日、急性心不全のため亡くなった。16歳だった。
藤原は、「猫で16歳だと長寿だと思いますがやはり寂しい...」とたま駅長の死を嘆く。和歌山県紀の川市のフルーツ大使を務める藤原は、先日イベントでたま駅長と共演する予定だった。だが、スケジュールの関係で結局対面は実現せず。「また次回で良いでしょう、また会いに行きましょう」というままになっていたのだという。
「やはり、次回とかはないんですよね。そういうことって、ありませんか...人もなんでも同じこと少し無理をしてでも、会いたいと思ったら、会いに行く。伝えたいことは伝える。後悔しないためにも」とつづる藤原。「安らかに、たま駅長。。。」と追悼した。
《原田》
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