中小企業向けビジネス情報プラットフォーム「HANJO HANJO」が本格始動……電通とイードが共同運営
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電通とイードは1日、両社が共同で運営する中小企業向けのビジネス情報プラットフォーム「HANJO HANJO(ハンジョー ハンジョー)」を本格始動させたことを発表した。
「HANJO HANJO」は、中小企業ビジネスの領域拡大と生産性の向上を目的とし、4月20日よりベータ版としてウェブ上で運用を開始。「地方創生」、「インバウンド」、「CSV(共通価値の創造)」などをキーワードに、中小企業が成長するヒントになる情報やトレンドをはじめ、地方発のビジネスモデルや異業種による連携などを紹介・発信する。
また、日刊建設工業新聞社、日刊工業新聞社、日本教育新聞社、日本農業新聞といった専門紙・業界紙とも協力。各紙によるコンテンツが「HANJO HANJO(ハンジョー ハンジョー)」でも展開される。
今後は、すでに開始しているウェブ上での情報発信のみならず、リアルな場での情報発信やコンサルティングサービスも行っていくという。
「HANJO HANJO」は、中小企業ビジネスの領域拡大と生産性の向上を目的とし、4月20日よりベータ版としてウェブ上で運用を開始。「地方創生」、「インバウンド」、「CSV(共通価値の創造)」などをキーワードに、中小企業が成長するヒントになる情報やトレンドをはじめ、地方発のビジネスモデルや異業種による連携などを紹介・発信する。
また、日刊建設工業新聞社、日刊工業新聞社、日本教育新聞社、日本農業新聞といった専門紙・業界紙とも協力。各紙によるコンテンツが「HANJO HANJO(ハンジョー ハンジョー)」でも展開される。
今後は、すでに開始しているウェブ上での情報発信のみならず、リアルな場での情報発信やコンサルティングサービスも行っていくという。
《RBB TODAY》
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