ソフトバンク「Galaxy S6 edge」に不具合で最新アップデート提供
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ソフトバンクは1日、Androidスマートフォン「Galaxy S6 edge」に不具合があるとして、改善のための最新アップデートの提供を開始した。アップデートは手動で行う必要がある。
不具合は、データ移行アプリ「Smart Switch」においてデータ移行できない場合があるというもの。また、快適に利用するための更新も含まれる。
アップデートは手動で行い、メニューから「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア更新」と進み、案内に従って操作を行う。更新には最大で20分程度かかるとしている。
「Galaxy S6 edge」は、5月末に発売された機種。5.1インチの有機EL Super AMOLEDで解像度は2,560×1,440ピクセル、画素密度は577ppiという高解像度のディスプレイを搭載し、ディスプレイの両サイドを曲面デザインとした「デュアルエッジスクリーン」を採用する。ソフトバンクでは国内キャリアで唯一4色で展開している。
不具合は、データ移行アプリ「Smart Switch」においてデータ移行できない場合があるというもの。また、快適に利用するための更新も含まれる。
アップデートは手動で行い、メニューから「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア更新」と進み、案内に従って操作を行う。更新には最大で20分程度かかるとしている。
「Galaxy S6 edge」は、5月末に発売された機種。5.1インチの有機EL Super AMOLEDで解像度は2,560×1,440ピクセル、画素密度は577ppiという高解像度のディスプレイを搭載し、ディスプレイの両サイドを曲面デザインとした「デュアルエッジスクリーン」を採用する。ソフトバンクでは国内キャリアで唯一4色で展開している。
《関口賢》
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