災害情報を発信する高耐震型デジタルサイネージが登場
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ブイシンクは10日、総務省が推進する災害情報共有システム「Lアラート」に対応した高耐震型デジタルサイネージを開発したことを発表した。
最大の特徴は、強力な免震+制震機能を備えていることで、さらに省スペース化を実現している。
総務省は災害情報や公共性の高い情報を正確迅速に伝えることを目的とした災害情報共有システムとして「Lアラート(公共情報コモンズ)」 を推進しており、ブイシンクはLアラートの「一般情報伝達者」として登録されている。
55インチ液晶パネルを搭載したスタンド型サイネージであり、震度6相当の状況でも高い耐震性を有している。
最大の特徴は、強力な免震+制震機能を備えていることで、さらに省スペース化を実現している。
総務省は災害情報や公共性の高い情報を正確迅速に伝えることを目的とした災害情報共有システムとして「Lアラート(公共情報コモンズ)」 を推進しており、ブイシンクはLアラートの「一般情報伝達者」として登録されている。
55インチ液晶パネルを搭載したスタンド型サイネージであり、震度6相当の状況でも高い耐震性を有している。
《防犯システム取材班/小菅篤》
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