有村架純 「なんだか泣き虫になりました」……心境の変化明かす
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女優の有村架純が22日、ブログを更新し、「なんだか泣き虫になりました」とここ数年での心境の変化についてつづった。
2010年に16歳で芸能界デビューし、2013年放送のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」出演で大ブレイクした有村。その後は多数のドラマや映画に出演している。
現在は、連続ドラマ初主演となる10月スタートの「海に降る」(WOWOW)の撮影中で、22日に更新したブログでは「実は明日で私は最後になります、、」とまもなくクランクアップすることを明かした。
数々の経験を経て、22歳となった有村は「以前は、景色を綺麗ー!!と思っても涙が出るほど感動することってなかったけど ここ1、2年色んなものを見たり、聞いたりするとジーンとすることが増えて なんだか泣き虫になりました。年齢関係あるのかなぁ。笑」としみじみ。
現在撮影中のドラマでも「本当に1シーン1シーンが大切で、 息が抜けるシーンが一つもなかったくらい濃密な時間でした。そんな中でまた一つ、二つ、気づけたことがありました。大きな収穫です 皆さんの力に助けていただきながら、一緒にお芝居できる時間を噛み締めてとっても幸せな時間を過ごせました」と、女優としてまた一歩、前に進んだようだ。
2010年に16歳で芸能界デビューし、2013年放送のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」出演で大ブレイクした有村。その後は多数のドラマや映画に出演している。
現在は、連続ドラマ初主演となる10月スタートの「海に降る」(WOWOW)の撮影中で、22日に更新したブログでは「実は明日で私は最後になります、、」とまもなくクランクアップすることを明かした。
数々の経験を経て、22歳となった有村は「以前は、景色を綺麗ー!!と思っても涙が出るほど感動することってなかったけど ここ1、2年色んなものを見たり、聞いたりするとジーンとすることが増えて なんだか泣き虫になりました。年齢関係あるのかなぁ。笑」としみじみ。
現在撮影中のドラマでも「本当に1シーン1シーンが大切で、 息が抜けるシーンが一つもなかったくらい濃密な時間でした。そんな中でまた一つ、二つ、気づけたことがありました。大きな収穫です 皆さんの力に助けていただきながら、一緒にお芝居できる時間を噛み締めてとっても幸せな時間を過ごせました」と、女優としてまた一歩、前に進んだようだ。
《花》