水沢アリー、文鳥逃したエピソードへの批判に「嫌な気にさせちゃった人がいたらごめんね」 | RBB TODAY

水沢アリー、文鳥逃したエピソードへの批判に「嫌な気にさせちゃった人がいたらごめんね」

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 タレントの水沢アリーが30日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」で披露した「ペットの文鳥を逃してしまった」というエピソードに、ネット上で批判する声が上がっている。

 水沢はサッカー日本代表DFでJ1浦和の槙野智章選手と破局した後、寂しさを紛らわそうと白文鳥の“プティちゃん”を飼い始めたのだという。家ではずっと肩に乗せて生活していたそうだが、水沢は「ある日花壇に水あげてたら、ファサファサ~って聞こえるなと思って、なにかなと思って顔上げたら、プティちゃんがすごく気持ちよさそうに羽ばたいていく後ろ姿が見えたの」「どっか行っちゃった!」と明かした。衝撃的なオチに共演者たちは「そんなオチ?」と驚き顔だった。

 水沢の披露したエピソードに、ペットの飼い主として不注意だったのではないかと感じた視聴者もいた様子。ネット上では、「野鳥じゃない鳥が自然で生きていけないことくらいわかるだろうに」「放鳥する時戸締まりどんだけ気をつけるか。鳥飼うなら当たり前やろ!」「無責任なやつは動物飼うな!!!!悲しい」といった怒りの声が上がっている。

 そういった批判を受けてか、水沢は30日深夜、「プティちゃん...本当に悲しい気持ちでいっぱい。。見て嫌な気にさせちゃった人がいたらごめんね」とツイート。「どこかで元気に過ごしてるといいね」というファンのリプライに「うん なむなむ...」と返し、「今でも帰りを待っています」と明かした。

《原田》

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