鈴木おさむ氏、武井壮の快挙にしみじみ 「夢に蓋をして生きることはやはりもったいない」 | RBB TODAY

鈴木おさむ氏、武井壮の快挙にしみじみ 「夢に蓋をして生きることはやはりもったいない」

エンタメ ブログ
拡大写真
 陸上10種競技の元日本チャンピオンでタレントの武井壮が16日にフランス・リヨンで開催された世界マスターズ陸上競技選手権の4×100mリレーで金メダルを獲得したことを受け、お笑いトリオ・森三中の大島美幸の夫で放送作家の鈴木おさむ氏が、その快挙を祝福した。

 武井がタレントとして注目を浴びるきっかけとなったのは2012年にフジテレビ系で放送されていた深夜バラエティ番組「うもれびと」。同番組の構成を担当していた鈴木氏は、武井とはそれ以来の付き合いだという。

 日頃から自分の夢を熱く語っているという武井が、有言実行したことに「目標ではなく、夢。そんなもの叶うのかな・・・って普通なら思うけど。でも、夢を見なきゃ、夢を語らなきゃ、そして進んでみなきゃ夢はかなわないわけで。今回のマスターズでのリレーの優勝とか見ると、夢に蓋をして生きることはやはりもったいないと思わせてくれる」としみじみと語り、「武井君、あらためてめでたい。おめでとう」と祝福した。

《花》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

関連ニュース