ダルビッシュ、術後5ヵ月でキャッチボール開始 「違和感も痛みもなく」
エンタメ
スポーツ
注目記事
-
瑞原明奈選手や伊達朱里紗選手がアクリルスタンドプレゼント(PR))
-
ダルビッシュ&聖子に男児誕生! 「元気な男の子の赤ちゃん」
-
ダルビッシュも興味津々! 話題の“バットさばき”動画がアメリカのスポーツニュースでも

今年3月に同手術を受けたダルビッシュ。手術から100日が経過した6月には「今は上半身のトレーニングも出来るようになりましたし日常生活も問題なしです。 今の所痛い思いや辛い思いもなく、集中してリハビリやトレーニングをこなせています」と、術後の順調な様子を明かしていた。
そして手術から5ヵ月が経過した18日には、「今日からキャッチボールが始まりました。 15メートルぐらいの距離でしたが違和感も痛みもなく投げることが出来ました」と報告。トミー・ジョン手術から実戦復帰までは最低でも1年は要するとされているが、ダルビッシュは「またちょっとずつ前進していきます」と、焦らずリハビリをつづける意気込みをつづった。
《花》
特集
この記事の写真
/