須藤は2013年11月の「第1回AKB48グループ ドラフト会議」で1巡目に指名されてNMBに加入し、2015年3月に発売されたシングル「Don't look back!」ではドラフト生として初めて選抜メンバーに選出。そして同年7月に発売されたシングル「ドリアン少年」ではセンターに抜擢された。また、最近ではバラエティ番組への出演も増えている。
この発言に、「ロックだねぇ~…こいつぁ~!」「えっマジ?アイドル史上初めてだよ」「かっこいいじゃないか。 たった今、 応援していくことを決めた」と驚きの声が多数あがり、またその一方では「りりぽん、それはダメだ、 正直は正しいとは限らない、アイドルは虚像なのだから、 他を傷つけてしまうよ」といった声が寄せられた。また、須藤自身もこの発言によってスタッフなど“大人たち”に怒られることを覚悟したが、「それでも私は懸命に今を生きる。 枕ぽんと言われたまま死んじゃったら嫌だからね」と強い信念を示した。
グループ内でも反響を呼び、吉田朱里は「正直に生きればいいよ」とエール。井尻晏菜は「大人は怒る生き物だよ 怒られて大人になるからね! それでも頑張るりりぽんはもっと大人!」と称賛した。