マイクロソフト、ストレート型“ガラケー”「Nokia 222」発表
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マイクロソフトは27日(現地時間)、コンパクトなストレート型のフィーチャーフォン「Nokia 222」を発表した。9月に発売され、価格は37ドル(約4,400円)。
バッテリ待ち受け時間は最大29日間、通話も連続20時間とロングライフが特長。価格は安いが、Twitter、Facebook、SkypeのGroupMe、Messenger、Opera Miniといった多彩なアプリもプリインストールされている。
ディスプレイは2.4インチ(320×240ピクセル)、タッチには対応していない。OSはNokia Series 30+、カメラは1基で背面に200万画素を搭載する。32GBまでのmicroSDスロット、FMラジオ、Bluetooth 3.0を装備する。ネットワークはGSMのみ対応で、日本では使用できない。
本体サイズは高さ116mm×幅50mm×奥行12.9mm、重さ79g。デュアルSIMモデルもあり、こちらは連続21日間の待ち受けが可能となっている。
バッテリ待ち受け時間は最大29日間、通話も連続20時間とロングライフが特長。価格は安いが、Twitter、Facebook、SkypeのGroupMe、Messenger、Opera Miniといった多彩なアプリもプリインストールされている。
ディスプレイは2.4インチ(320×240ピクセル)、タッチには対応していない。OSはNokia Series 30+、カメラは1基で背面に200万画素を搭載する。32GBまでのmicroSDスロット、FMラジオ、Bluetooth 3.0を装備する。ネットワークはGSMのみ対応で、日本では使用できない。
本体サイズは高さ116mm×幅50mm×奥行12.9mm、重さ79g。デュアルSIMモデルもあり、こちらは連続21日間の待ち受けが可能となっている。
《関口賢》
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