目立たずに設置できる薄型軽量の自転車用盗難防止センサーが登場…プロテクタ
ブロードバンド
セキュリティ
注目記事

自転車に取り付ける本体とリモコンで構成され、両方共にボタン電池1個で動作する。
厚さ6.2mm/18gと薄型軽量の防犯装置本体は、自転車のフレームとボトルゲージの間に装着され、外見からは防犯装置の存在が目立たない作りとなっている。
震動を検知すると本体とリモコン両方から警報音が鳴り、異常を通知する。リモコンの通信距離は直線見通しで150mとなっている。
《防犯システム取材班/小菅篤》
特集
この記事の写真
/