社長が「お疲れさん」と話しかける自販機、MKタクシーが導入
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ダイドードリンコは9日、社長の声で従業員に労いと感謝の言葉をかける自動販売機を、エムケイタクシーの営業所に導入したことを発表した。8月6日より稼働しているという。
この自販機は、エムケイ(MKタクシー)との共同企画として導入したもの。同社代表取締役社長である青木信明氏の声で、金銭投入時に「はい。身だしなみを整えて、笑顔をつくって」、商品選択ボタン押下時に「お疲れさん」など、計4フレーズを語りかけるという。自販機トップボードには社長の顔写真とメッセージ文を掲載。横には鏡も設置されており、身だしなみ等のチェックが可能。
導入場所は、エムケイ 上賀茂、山科、洛西、伏見、八幡の5営業所(計6台)。
この自販機は、エムケイ(MKタクシー)との共同企画として導入したもの。同社代表取締役社長である青木信明氏の声で、金銭投入時に「はい。身だしなみを整えて、笑顔をつくって」、商品選択ボタン押下時に「お疲れさん」など、計4フレーズを語りかけるという。自販機トップボードには社長の顔写真とメッセージ文を掲載。横には鏡も設置されており、身だしなみ等のチェックが可能。
導入場所は、エムケイ 上賀茂、山科、洛西、伏見、八幡の5営業所(計6台)。
《冨岡晶》
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