【防犯カメラ活用事例】「遠隔セキュリティカメラ」によるホームの安全対策……JR西日本
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
防犯カメラ映像から異常を検知するシステムからの警報により、センターの係員が画像を確認。危険性があると判断した場合は駅に連絡して、駅係員もしくは警備員が直接現地で対応する。
異常の検知内容は、著しく蛇行して歩いている人物、ホームやベンチに長時間の座り込み、線路内への侵入、ホーム上の混雑、不審物の置き去りなど。すでに8月より京橋駅で運用が行われている。
《防犯システム取材班/小菅篤》
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