侵入者検知に適した79GHz帯レーダ/センサ用ドップラーモジュールを開発……ヨコオ
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
24GHz帯レーダやUWBレーダと比較して精度の高い検知が行える79GHz帯レーダを採用しており、侵入者検知などセキュリティ対策センサをはじめとした、さまざまな用途に活用することが可能となっている。
同社では今後、移動体の動きを識別できるデュアルチャンネルモジュールや、アンテナ付きモジュールなど、市場のニーズを反映した開発、製品化を行っていく。
《防犯システム取材班/小菅篤》
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