大久保佳代子、共演の国分太一に「自分もイケるんじゃないかと思っていた」
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10月17日に公開となる映画は、男性ストリッパー集団が情熱的で過激なダンステ・クニックで最後のステージを華々しく飾るパーティーエンターテイメント。今回、映画公開記念としてフジテレビオンデマンドのトークバラエティ番組『~極上美女対談~イイ女の条件』とコラボ。番組MCの大久保と鬼ヶ島のアイアム野田が登壇した。
映画には、たくましい筋肉の男性ダンサーが登場するため、イベントでは大久保がマッチョな執事を従えて登場。服を脱ぎ捨てたマッチョ執事が客席に降りていき、劇場に集ったお客さんが作り物の紙幣をチップとしてばら撒くという劇中のシーンを再現する演出で盛り上がった。
現在配信中の記念番組ではバナナマン日村と交際中の元NHKアナウンサー神田愛花をゲストに迎えているが、写真を撮られた時の話や、公式コメントを日村と相談して一緒に考えていることなどを赤裸々に語っており、とても純粋で真面目だと神田の印象を語った大久保。「私の憶測では今年中に結婚すると思う」と予測。
また、来年結婚すると報道されたDAIGOと北川景子についても、「報道だと24時間マラソンを走った後という一大イベントのタイミングでプロポーズしたというので、非常に有効というかドラマチックだなと思う」とプロポーズのタイミングを褒めた。
さらに最近の結婚ラッシュについて大久保は、「キャンペーンかっていうくらい日々結婚報道があり、(その波に)乗りたいなというのはありますけど、まず乗る要素を作らないといけない」とコメント。結婚相手の条件を尋ねられると、「周りに最近結婚された千原ジュニアさんや国分太一君など共演者で良い方がいっぱいいて、仲良く喋っているうちに、若干イケるんじゃないかとか、こういう人がいいな~って本気で思っていた時期もあるんですけど、気付いたらもう全員結婚していた」と胸の内を明かし、今は55歳位まででバツイチでも働く意志があればいい、と高望みはしないと希望を語った。
また、会場のお客さんから、「老化していく肉体を人工的に改造したほうがいいか」と質問があがると、「私の乳首は今いちじくのようです。朽ちていくいちじくのように柔らかく指を吸い込んでいく感じ。この感じが良いという男性の方が男として質が上だと思います。腐っていきましょう」とアドバイスし、劇場を笑いに包んだ。
《non》
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