gooスマホ第4弾、初心者向けUI搭載「g04」を11月上旬に発売
IT・デジタル
スマートフォン
拡大写真
NTTレゾナントは20日、「gooのスマホ」第4弾としてSIMフリースマートフォン「gooのスマホ g04」を発表した。発売は11月上旬で、端末価格は38,800円(税別)。
EDGESTデザインを採用したシャープ製のAndroidスマートフォン「SH-M02」をベースにしたもので、5インチ・1280×720ピクセルディスプレイ、Android 5.0、1.2GHz駆動のクアッドコア、メモリ2GB、ストレージ16GBを搭載するSIMフリー機。オリジナルカラーのgooRedとWhiteの2色がラインナップされる(gooRedは12月上旬以降の発売)。
操作が不安というユーザー向けに初心者向けUIランチャーアプリ「gooのやさしいスマホ」を搭載。遠隔操作などで設定の手助けするアフターサポート「グーの安心サポート」(月額390円)も1ヵ月無料で提供する。
ネットワークはLTE/3G(W-CDMA)に対応、Wi-Fiはb/g/n、Bluetooth 4.0をサポート。防水(IPV5/7)、おサイフケータイ、赤外線通信といった機能を装備する。バッテリは2450mAhで、本体サイズは幅71mm×高さ134mm×奥行9.9mm、重さは約145g。
NTTコミュニケーションズの「OCN モバイル ONE」のSIMとセットで販売されるが、ビックカメラ、ソフマップ、コジマ、ヨドバシカメラの一部店舗では、端末単品販売も行われる。
EDGESTデザインを採用したシャープ製のAndroidスマートフォン「SH-M02」をベースにしたもので、5インチ・1280×720ピクセルディスプレイ、Android 5.0、1.2GHz駆動のクアッドコア、メモリ2GB、ストレージ16GBを搭載するSIMフリー機。オリジナルカラーのgooRedとWhiteの2色がラインナップされる(gooRedは12月上旬以降の発売)。
操作が不安というユーザー向けに初心者向けUIランチャーアプリ「gooのやさしいスマホ」を搭載。遠隔操作などで設定の手助けするアフターサポート「グーの安心サポート」(月額390円)も1ヵ月無料で提供する。
ネットワークはLTE/3G(W-CDMA)に対応、Wi-Fiはb/g/n、Bluetooth 4.0をサポート。防水(IPV5/7)、おサイフケータイ、赤外線通信といった機能を装備する。バッテリは2450mAhで、本体サイズは幅71mm×高さ134mm×奥行9.9mm、重さは約145g。
NTTコミュニケーションズの「OCN モバイル ONE」のSIMとセットで販売されるが、ビックカメラ、ソフマップ、コジマ、ヨドバシカメラの一部店舗では、端末単品販売も行われる。
《関口賢》
特集
この記事の写真
/