リクルートポイントがPontaポイントに移行……「じゃらん」など利用でPontaポイント付与
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リクルートホールディングスと、 共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティ マーケティングは27日、「リクルートポイント」を「Pontaポイント」に変更することを発表した。ポイントサービスサイトも統合する。
リクルートグループの各種Webサービスで付与・利用される「リクルートポイント」を、11月24日より、「Pontaポイント」に変更する。具体的な対象サービスは『じゃらんnet』『ホットペッパー グルメ』『ホットペッパービューティー』など、20サービス。
Pontaを利用できる店舗は全国で14万店以上。今回の対応により、旅行予約・利用、飲食店予約・利用などで貯めたポイントを、これら店舗で利用することが可能となる。
新サービスを利用するには、リクルートポイントのWebサイトと「Ponta.jp」の機能やサービスを融合する新たなPonta公式サイト『Ponta Web』の利用手続きをする必要がある。
リクルートグループの各種Webサービスで付与・利用される「リクルートポイント」を、11月24日より、「Pontaポイント」に変更する。具体的な対象サービスは『じゃらんnet』『ホットペッパー グルメ』『ホットペッパービューティー』など、20サービス。
Pontaを利用できる店舗は全国で14万店以上。今回の対応により、旅行予約・利用、飲食店予約・利用などで貯めたポイントを、これら店舗で利用することが可能となる。
新サービスを利用するには、リクルートポイントのWebサイトと「Ponta.jp」の機能やサービスを融合する新たなPonta公式サイト『Ponta Web』の利用手続きをする必要がある。
《冨岡晶》
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