浅田舞、真央の優勝を祝福「ほっとしている」 | RBB TODAY

浅田舞、真央の優勝を祝福「ほっとしている」

エンタメ スポーツ
11月15日、INTERSECT BY LEXUS-Tokyo(東京・南青山)で SUPER GT 最終戦パブリックビューイング「2015 AUTOBACS SUPER GT Round 8 MOTEGI GT 250kmレース」が開催され、プレスビューに浅田舞や鈴木正文氏、相澤陽介氏、木下隆之氏らが登壇した
11月15日、INTERSECT BY LEXUS-Tokyo(東京・南青山)で SUPER GT 最終戦パブリックビューイング「2015 AUTOBACS SUPER GT Round 8 MOTEGI GT 250kmレース」が開催され、プレスビューに浅田舞や鈴木正文氏、相澤陽介氏、木下隆之氏らが登壇した 全 12 枚
拡大写真
SUPER GT 最終戦のパブリックビューイングが、11月15日、東京・南青山の INTERSECT BY LEXUS-Tokyo で開催され、ゲストに浅田舞が登壇。妹のフィギュアスケート女子・浅田真央がグランプリシリーズ(9日)で優勝したことについて「ほっとしている」などとコメントした。

浅田は、妹・真央がGPシリーズ復帰戦となった第3戦・中国杯を制し優勝したことについて「シーズン初戦ということもあって、私のほうがなぜか緊張しました」とコメント。「北京でシリーズに参戦しているとき、私は旅番組の仕事でニューヨークにいたけど、時差があって連絡取り合うにのが難しかった。でも、国際電話はお金がかかっちゃうから、メールで少しだけやりとりした」と振り返っていた。

同イベントは、レクサスが東京・南青山の INTERSECT BY LEXUS-Tokyo で開催した SUPER GT 最終戦パブリックビューイング「2015 AUTOBACS SUPER GT Round 8 MOTEGI GT 250kmレース」で、「GQ JAPAN」の鈴木正文編集長や、「GQ RACING TEAM」のデザインを手がけた相澤陽介氏、レーシングドライバーの木下隆之氏らも登壇。

GQレーシングチームの広報を担当することになった浅田は、「女性の観点からレースを見つめ、そのおもしろさ、かっこよさ、チームワークを伝えていきたい。チーム広報としてモータースポーツを盛り上げていきたい」と抱負を語っていた。

浅田舞、真央の優勝はNYからメールで祝福「国際電話はお金がかかっちゃう」

《大野雅人@CycleStyle》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース