浅田舞、真央の優勝を祝福「ほっとしている」
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
浅田は、妹・真央がGPシリーズ復帰戦となった第3戦・中国杯を制し優勝したことについて「シーズン初戦ということもあって、私のほうがなぜか緊張しました」とコメント。「北京でシリーズに参戦しているとき、私は旅番組の仕事でニューヨークにいたけど、時差があって連絡取り合うにのが難しかった。でも、国際電話はお金がかかっちゃうから、メールで少しだけやりとりした」と振り返っていた。
同イベントは、レクサスが東京・南青山の INTERSECT BY LEXUS-Tokyo で開催した SUPER GT 最終戦パブリックビューイング「2015 AUTOBACS SUPER GT Round 8 MOTEGI GT 250kmレース」で、「GQ JAPAN」の鈴木正文編集長や、「GQ RACING TEAM」のデザインを手がけた相澤陽介氏、レーシングドライバーの木下隆之氏らも登壇。
GQレーシングチームの広報を担当することになった浅田は、「女性の観点からレースを見つめ、そのおもしろさ、かっこよさ、チームワークを伝えていきたい。チーム広報としてモータースポーツを盛り上げていきたい」と抱負を語っていた。
浅田舞、真央の優勝はNYからメールで祝福「国際電話はお金がかかっちゃう」
《大野雅人@CycleStyle》
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