ドコモの「Galaxy S5」、「Galaxy S5 Active」にビデオコール時の不具合
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NTTドコモは16日、ともにサムスン製のAndroidスマートフォン「Galaxy S5 SC-04F」と「Galaxy S5 Active SC-02G」のソフトウェアアップデートを開始した。ビデオコール時の不具合に対処
した。
両機は、ビデオコール時、自端末に表示される相手画像が正常に表示されない場合があるという不具合が判明。最新アップデートで改善される。
アップデートは手動で行い、端末自体で行うのと「Samsung Kies(PC ソフト)」で行う方法の2通りが用意されている。端末自体で行う場合は、メニューから「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア更新」→「今すぐ更新」を選択し画面の案内にしたがって操作を行う。アップデートにかかる時間は、端末自体で両機とも約5分、PC経由では「Galaxy S5 SC-04F」が約27分、「Galaxy S5 Active SC-02G」が約28分。
アップデート後のビルド番号は、「Galaxy S5」が「LRX21T.SC04FOMU1WOJ1」、「Galaxy S5 Active」が「LRX21T.SC02GOMU2BOK2」。
した。
両機は、ビデオコール時、自端末に表示される相手画像が正常に表示されない場合があるという不具合が判明。最新アップデートで改善される。
アップデートは手動で行い、端末自体で行うのと「Samsung Kies(PC ソフト)」で行う方法の2通りが用意されている。端末自体で行う場合は、メニューから「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア更新」→「今すぐ更新」を選択し画面の案内にしたがって操作を行う。アップデートにかかる時間は、端末自体で両機とも約5分、PC経由では「Galaxy S5 SC-04F」が約27分、「Galaxy S5 Active SC-02G」が約28分。
アップデート後のビルド番号は、「Galaxy S5」が「LRX21T.SC04FOMU1WOJ1」、「Galaxy S5 Active」が「LRX21T.SC02GOMU2BOK2」。
《関口賢》
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