元SKE48佐藤聖羅、自宅での全裸生活を告白「裸で洗濯物を干して…」

　元SKE48で現在はグラビアや女優として活躍する佐藤聖羅が5日、都内にて、1st写真集「D.4862」（小学館／11月25日発売）の発売記念イベントを開催し、自宅での全裸生活を明かした。

　9歳の頃からグラビアに係わり、写真集を出すことが長年の夢だったという。タイトルの「D.4862」は、オーディションの際に「グラビアで有名になりたいです」と目標を言葉にしてから1st写真集を出版するまでに掛かった13年を超える日数の合計だ。念願の1st写真集を手に、「やっと夢が叶ったというので嬉しいのと、ファンの皆さんにも、『いつか写真集を出したら絶対に買ってね』と約束をずっとしていたので、やっと気持ちに応えられたかなと思い、嬉しく思っています」と満面の笑顔を見せた。

　6月の中旬にグアムで撮影した同作。「私、裸になるという願望がすごくありまして、日本ではさすがに裸になってウロウロはできないぞと。だから、海外なら解放感もありますし、罪悪感もないので、爽快に撮れたと思います」とにっこり。写真集の内容を、「ほとんど裸でしたので…」などと茶目っ気たっぷりに紹介した。

　そんな佐藤が、自宅での全裸生活に言及する一幕があった。「夏場は基本、裸です。冬で、お腹が痛くなってしまうので、最近は、ちゃんと服を着ていますけど、夏はもう、裸で洗濯物を干しているくらいやっています（笑）」と、夏場の全裸生活を明かした。

　イベントには、サンタを意識したキュートなビキニ姿で登場。ただ、12月24日のクリスマスイブに、同様の姿になる予定は「ありません！」と照れ気味に告白。「（ビキニサンタになる）機会があったらいいのですが、今のところ、お仕事もなく1人で過ごす予定になっています。一緒に過ごして下さる方を募集しています！」と、24日を一緒に過ごしてくれる人を募集した。