au、2014年夏モデル「AQUOS SERIE SHL25」をAndroid 5.0に……カメラ機能などを強化
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KDDIは10日、2014年6月に発売したAndroidスマートフォン「AQUOS SERIE SHL25」(シャープ製)を、Android 5.0にバージョンアップするソフトウェアアップデートの配信を開始した。
Android 5.0になることにより、ロック画面の通知表示がポップアップになり、カメラアイコンを上にスライドさせるだけで起動できたり、インカメラの顔検出機能、撮影後で背景のぼかし位置や、ぼかし量を好みに合わせて調整ができるようになるなどの改善や機能強化が図られる。また、日本語入力用ソフト「S-Shoin」が搭載される。
アップデートは端末本体から手動で行い、メニュー画面から[設定]→[端末情報]→[ソフトウェア更新]→[ソフトウェア更新]と進んで画面の指示に従って実行する。アップデートにかかる時間は、Wi-Fiまたは4G利用で約60分、3G利用で約90分。
「AQUOS SERIE SHL25」は、014年夏モデルとして発表された機種で、5.2インチのIGZOディスプレイ、三辺狭額縁デザイン、3,150mAhの大容量バッテリなどを特長とする。
Android 5.0になることにより、ロック画面の通知表示がポップアップになり、カメラアイコンを上にスライドさせるだけで起動できたり、インカメラの顔検出機能、撮影後で背景のぼかし位置や、ぼかし量を好みに合わせて調整ができるようになるなどの改善や機能強化が図られる。また、日本語入力用ソフト「S-Shoin」が搭載される。
アップデートは端末本体から手動で行い、メニュー画面から[設定]→[端末情報]→[ソフトウェア更新]→[ソフトウェア更新]と進んで画面の指示に従って実行する。アップデートにかかる時間は、Wi-Fiまたは4G利用で約60分、3G利用で約90分。
「AQUOS SERIE SHL25」は、014年夏モデルとして発表された機種で、5.2インチのIGZOディスプレイ、三辺狭額縁デザイン、3,150mAhの大容量バッテリなどを特長とする。
《関口賢》
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