Google、600台のスマホでクリスマスツリー!六本木で16日まで開催中
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Googleは14日、600台のAndroid搭載スマートフォンで12本のツリーを彩るイルミネーション企画「trees for everyone by Android」を、東京・六本木ヒルズアリーナにて開始した。16日までの3日間、同所にて開催される。
同企画は、人種、性別、年齢、職業、趣味などの違いを飛び越えて人と人がつながることの素晴らしさを、光と音と映像で表現するために実施。六本木ヒルズアリーナに色や形、サイズの違う600台のスマホが設置されたツリーが出現し、映像と音と光の演出がなされる。
初日となった14日は17時からイルミネーションが始まった。スマホの画面にはさまざまなポーズをとる人々の映像が映し出され、光と音の演出と合わせて、六本木ヒルズアリーナを彩った。
映像の演出はTVCMやPVなどの制作で知られる辻川幸一郎氏が、音楽はコーネリアスこと小山田圭吾氏が担当。また、空間設計は建築ユニット「トラフ建築設計事務所」によるもので、石巻工房がつくる美しい木の椅子を組み合わせて作られている。
イルミネーションの会場は森をイメージしており、会場内に設置された写真ブースで撮影を行うと、600台のスマホのうちの1台にその写真が表示される。また、会場では、最新のAndroid搭載スマホの体験スポットも用意されている。
15日と16日は午前11時から実施。
同企画は、人種、性別、年齢、職業、趣味などの違いを飛び越えて人と人がつながることの素晴らしさを、光と音と映像で表現するために実施。六本木ヒルズアリーナに色や形、サイズの違う600台のスマホが設置されたツリーが出現し、映像と音と光の演出がなされる。
初日となった14日は17時からイルミネーションが始まった。スマホの画面にはさまざまなポーズをとる人々の映像が映し出され、光と音の演出と合わせて、六本木ヒルズアリーナを彩った。
映像の演出はTVCMやPVなどの制作で知られる辻川幸一郎氏が、音楽はコーネリアスこと小山田圭吾氏が担当。また、空間設計は建築ユニット「トラフ建築設計事務所」によるもので、石巻工房がつくる美しい木の椅子を組み合わせて作られている。
イルミネーションの会場は森をイメージしており、会場内に設置された写真ブースで撮影を行うと、600台のスマホのうちの1台にその写真が表示される。また、会場では、最新のAndroid搭載スマホの体験スポットも用意されている。
15日と16日は午前11時から実施。
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