ベッキー、等身大フィギュアに感激「そっくりというか、むしろ“同じ”」
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16日に行われたお披露目式にはベッキー本人が登場し、約2,000万円と6か月の歳月をかけて完成した等身大フィギュアと初対面。ベッキーは「そっくりというか、むしろ“同じ”ですね。生きてるみたい!マダム・タッソー東京さんからお話をいただいたときは本っ当に嬉しくて、今年一番のビックニュースです!」と感激していた。
また制作時に体の250ヵ所以上を計測したことに触れ、「びっくりするくらい細かく採寸してもらったからこそ、こんなそっくりのフィギュアが出来るんですよね。ずーっと同じポーズをしていましたが、辛いとか苦しいとは一度も思わなかったです」と語った。
12月16日から1月31日までは、衣装が週ごとに替わる特別展示イベントを開催。「東京ランウェイ2012」で披露したカラフルなミニスカート姿や、「Becky♪# LIVE TOUR 2014~My 3shine!~」で着用したクールな衣装など計4パターンが展示される。
「マダム・タッソー」は、世界のセレブリティの等身大フィギュアが一堂に集う施設。ロープや柵など仕切りはなく、来場者はフィギュアと直接肩を組んだり、写真撮影することもできる。
《木村》
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