同作は、48グループで唯一のプレイングマネージャー・指原莉乃の初映画監督作品として話題を呼んでいるドキュメンタリー。誕生から4年を迎えたHKT48の汗と笑いと涙に満ちた濃密な日々を描く。また、指原が抱える「頑張っても報われていない子にいったい何を聞けばいいのか」「そもそも自分がHKT48に来て、本当に仲間のためになっているのだろうか?」という葛藤も明かされ、その矛先は尾崎支配人をはじめとする運営スタッフにまで向けられていく……。
予告編は、指原が監督業に取り組む姿や、メンバーが流す涙、ファンの叫びまで、HKT48に関わる人々の本音が垣間見える映像となっている。
前売り券は全国の上映館にて発売中。 税込1,500円で、特典として生写真1枚(数量限定。なくなり次第終了)が付属する。