発売延期になっていた「Surface Pro 4」Core i7搭載モデル、22日に発売
IT・デジタル
スマートフォン
拡大写真
日本マイクロソフトは13日、Windowsタブレット「Surface Pro 4」の上位モデルにあたるCore i7搭載モデルを22日に発売すると発表した。価格は214,800円(税別)から。
このCore i7搭載モデルは、当初12月に発売される予定だったが1月に延期になっていた。メモリ8GB/ストレージ256GB(214,800円)、メモリ16GB/256GB(239,800円)、メモリ16GB/512GB(289,800円)の3機種がラインナップされる。
同機は、ディスプレイが12.3インチで解像度2,763×1,824ピクセル(267ppi)、Windows 10 Pro、800万画素/500万画素カメラを搭載。Core i3、Core i5モデルは、すでに昨年11月に発売になっている。
このCore i7搭載モデルは、当初12月に発売される予定だったが1月に延期になっていた。メモリ8GB/ストレージ256GB(214,800円)、メモリ16GB/256GB(239,800円)、メモリ16GB/512GB(289,800円)の3機種がラインナップされる。
同機は、ディスプレイが12.3インチで解像度2,763×1,824ピクセル(267ppi)、Windows 10 Pro、800万画素/500万画素カメラを搭載。Core i3、Core i5モデルは、すでに昨年11月に発売になっている。
《関口賢》
特集
この記事の写真
/