ヤマダ電機、創業者の山田昇社長が退任
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ヤマダ電機は19日、役員人事を発表した。2016年4月1日付で、創業者である山田昇 代表取締役社長 兼 代表執行役員CEOが退任し、「代表取締役会長 兼 取締役会議長」に就任する。
新たに、桑野光正氏が、「代表取締役社長 兼 代表執行役員COO」に就任する。代表執行役員CEOは、現代表執行役員COOの一宮忠男氏が務める。
桑野光正氏は1954年生まれで、2004年9月にヤマダ電機に入社。ダイクマの株式取得時から現場(店)に精通しており、人材育成面での能力の高さが評価され、後任として選ばれたとのこと。
新たに、桑野光正氏が、「代表取締役社長 兼 代表執行役員COO」に就任する。代表執行役員CEOは、現代表執行役員COOの一宮忠男氏が務める。
桑野光正氏は1954年生まれで、2004年9月にヤマダ電機に入社。ダイクマの株式取得時から現場(店)に精通しており、人材育成面での能力の高さが評価され、後任として選ばれたとのこと。
《冨岡晶》
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