柏木由紀、中学時代は「ただのゲーム廃人」 | RBB TODAY

柏木由紀、中学時代は「ただのゲーム廃人」

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 AKB48の柏木由紀が、ゲーマーであることをアピールし、中学時代は「ゲーム廃人」だったことを明かした。

 柏木は21日にブログを更新。最近は「モンスターハンター」にハマっているらしく、「1ヶ月で通算プレイ時間が60時間になりました。。。得意じゃないけど楽しい!」とつづった。

 「自分はもしかすると、生粋のゲーマーなのかもしれない」とゲームに目覚めた様子。そして過去を振り返り、小学生の頃には各種ゲーム機で「ダンスダンスレボリューション」や「ポケットモンスター」「ボンバーマン」「大乱闘スマッシュブラザーズ」などといったタイトルにハマっていたという。さらに「音ゲー!音ゲー大得意!!」とつづった。

 そして中学時代にはニンテンドーDSで「どうぶつの森」にハマり、「大事な受験勉強期間の夏休み!塾も行かず、ただひたすらどうぶつの森をやりこむ毎日!!!」だったという。そんな自分を「ただのゲーマーです。。ただのゲーム廃人です。。。やはりわたくし昔からゲーマーだったみたい」と語った。

《花》

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