【地域防犯の取り組み】島根県出雲市、JR直江駅で防犯カメラの運用を開始
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島根県出雲市は21日、JR直江駅に防犯カメラ1台を設置し運用開始したことを発表した。
防犯カメラは斐川ライオンズクラブから寄贈されたもので、現在、出雲市では防犯カメラの設置・運用を進めている。主な実績としては、2015年に平田本町商店街で5台、2014年に出雲中央通商店街で15台、2013年に出雲市駅通り商店街で12台の防犯カメラが設置されている。
出雲市防災安全課の担当者によると、今後も通学路やJR西日本の各駅周辺を中心に防犯カメラの設置を進めていくとのこと。市民のみならず観光客も安心できるまちづくりの推進に寄与することが期待される。
防犯カメラは斐川ライオンズクラブから寄贈されたもので、現在、出雲市では防犯カメラの設置・運用を進めている。主な実績としては、2015年に平田本町商店街で5台、2014年に出雲中央通商店街で15台、2013年に出雲市駅通り商店街で12台の防犯カメラが設置されている。
出雲市防災安全課の担当者によると、今後も通学路やJR西日本の各駅周辺を中心に防犯カメラの設置を進めていくとのこと。市民のみならず観光客も安心できるまちづくりの推進に寄与することが期待される。
《防犯システム取材班/小菅篤》
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