噴火発生の桜島、煙が上がる様子を気象庁・火山カメラ画像が記録
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気象庁は、福岡管区気象台・鹿児島地方気象台が5日18時56分頃に鹿児島県の桜島が噴火したことを同庁の「噴火速報」にて発表した。
同庁のWebサイトで公開されている「火山カメラ画像」では、桜島 牛根の観測点のカメラが、18時57分頃から19時過ぎにかけて煙が上がる桜島の様子をとらえていた。
同庁のWebサイトで公開されている「火山カメラ画像」では、桜島 牛根の観測点のカメラが、18時57分頃から19時過ぎにかけて煙が上がる桜島の様子をとらえていた。
《防犯システム取材班/小菅篤》
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