中国の環境対応車の市場狙う!パナが大連に車載リチウム製造の合弁会社
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      中国では経済発展に伴う環境問題が深刻化しており、今後環境対応車の需要が拡大することが期待されている。新会社では、同社の車載電池の生産・品質管理に関する技術・ノウハウを活用し、環境対応車向け車載電池を生産していく。
合弁会社は資本金2億7300万元(約48億5000万円)。出資比率は両社50%。今後、関係当局の支援・協力を得ながら、2017年の生産開始に向け準備を進めていく。
パナソニック、中国・大連に車載リチウムイオン電池製造の合弁会社を設立
《纐纈敏也@DAYS@レスポンス》
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