ウーマン村本、ベッキー擁護発言のクレームとANN終了は無関係 | RBB TODAY

ウーマン村本、ベッキー擁護発言のクレームとANN終了は無関係

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村本大輔(ウーマンラッシュアワー)写真:稲葉
村本大輔(ウーマンラッシュアワー)写真:稲葉 全 2 枚
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 お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組「ウーマンラッシュアワー村本大輔のオールナイトニッポン」の終了がベッキーについて発言した際のクレームによるものだとする疑惑を否定した。

 同番組の23日深夜放送中、3月21日をもって番組が終了することが発表された。村本は「毎回、終わっても後悔のないものにすると思ってやってきた。毎回、背水の陣で」と常に覚悟して臨んできたことを明かすとともに、番組スタッフやリスナーに向け「感謝の気持ちがデカすぎて出てこないんですよね、暴言というか…」と素直な思いを語った。

 番組では毎回、時事ネタや芸能界のゴシップネタなども取り上げ、歯に衣着せない過激なトークでリスナーを魅了した村本。ベッキーの不倫疑惑騒動についても語ったが、その際にベッキーを擁護する発言をしたことが、番組終了につながった可能性がある、と一部で報じられた。

 村本は24日にTwitterで「おれがANN終わるのはベッキーさんの件で主婦から各所にクレームが入った説があるらしいですが、その前から終了は決まってましたよ」と、番組終了とベッキー発言は無関係だと主張。なお、クレームについては「うちのラジオ、クレームは毎週ありました」と明かした。

《花》

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