1月31日にはトークライブアプリ「755」で、「1日、仕事場に引き篭もって、原稿を書いているが、書いても書いても終わらない」と多忙を極める日常を明かしていたが、2月13日には「パソコンとにらめっこし続けて目が霞む。疲れた。腰が痛い」と体調に支障をきたし始めていた。
それでも「人が寝ている時に寝ないこと。人が休んでいる時に休まないこと。どこから手をつけていいか解らない膨大なことに挑んで最後までやり切ること」という“圧倒的努力”を自身に課せている秋元氏。「眠らない男、秋元康。僕は彼の眠っている姿を見たことがありません」と自身のことを客観的にそうつづっていた。
しかし24日にはさすがに疲労がたまり「体調が悪い。過労だな」とし、翌25日には「体調が悪いまま、代々木のHKTのコンサートへ行き、体調が悪いまま、スタッフと食事をしながらダメ出しをして、体調が悪いまま、原稿を書いています。頑張れ、自分」と自身を鼓舞していた。
そして29日には「無理して遠出したら、咳が止まらなくなった」といよいよ身体が悲鳴をあげており、「締め切りもいっぱいあるしなあ。なんか、疲れた」と吐露した。
そんな秋元氏に、ファンからは「無理しないでください 休みましょう！！」「一回仕事から離れてみるのも大切ですよ！」「秋元さん、仕事を休む“勇気”も必要です」と心配する声が多数寄せられている。
