フリマアプリ「メルカリ」、新たに約84億円を資金調達
      エンタープライズ
      企業
    
注目記事
- 
  【動画解説】PDF編集ならAdobe Acrobatの代替ソフト「PDFelement」 
- 
  LINEのフリマアプリ「LINE MALL」、5月31日でサービス終了 
- 
  フリマアプリのトラブル増加、東京都が注意呼びかけ 
 
      「メルカリ」は、スマホ操作だけで簡単に出品・購入ができるフリマアプリ。現在のダウンロード数は、日本2,500万、米国700万の合計3,200万。月間の流通額は国内だけで100億円超に達しており、日本最大級のフリマアプリへと成長している。
今回、三井物産、日本政策投資銀行、ジャパン・コインベスト投資事業有限責任組合が新たに出資。さらに既存株主であるグロービス・キャピタル・パートナーズ、WiL、グローバル・ブレイン、経営陣からも資金調達を行い、総額約84億円になったとのこと。2013年2月創業以来の調達資金総額は、約126億円となる。
調達資金は、グローバル展開と国内でのサービス拡大に活用される見込み。
《冨岡晶》
特集
この記事の写真
     / 
  
関連ニュース
- 
        LINEのフリマアプリ「LINE MALL」、5月31日でサービス終了ブロードバンド
- 
        フリマアプリのトラブル増加、東京都が注意呼びかけブロードバンド
- 
        メルカリとヤマト運輸、匿名配送サービスを本格スタートブロードバンド
- 
        出品者も購入者も匿名で……メルカリとヤマト運輸、「匿名配送」開始ブロードバンド
- 
        フリマアプリ「フリル」がヤマト運輸「ネコポス」と連携……独自補償付き配送を提供ブロードバンド
- 
        DNP、フリマ事業を開始……個人売買アプリ「KURURi」提供へブロードバンド
- 
        カカクコム、フリマアプリに参入……価格.comと連携する「フリマノ」提供開始ブロードバンド
- 
        フリマアプリ「メルカリ」、ヤマト運輸とサービス提携エンタープライズ
- 
        フリマアプリ、利用者の7割が販売リピーターにブロードバンド
- 
        今年流行のきざし!? 「フリマアプリ」の利用経験者は約3割、非経験者も約2割が利用意向ありブロードバンド

 
          