もう飲みすぎ! あなたの「酔っ払い度」を学習してくれるアルコールチェッカー
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酔っぱらった次の日に、二日酔いや記憶のロストなどで後悔した人に朗報。東芝セミコンダクター&ストレージが、なんと学習してくれるアルコールガジェット「TISPY(ティスピー)」を発表したぞ。
アルコールチェッカーというと、呼気内のアルコール濃度を測るだけのイメージだが、アルコールで「酔う」度合は個人で違うもの。ビール一口で酔う人もいれば、ウイスキー1本を飲めてしまう人だっている……。
そんな不満を解消してくれるのが、このTISPYなのだ。
・飲む前にTISPYに息を吹きかけてチェック
・飲んでいる間20~30分ごとに再チェック
・飲んだ翌日に「二日酔いになったか登録
この3つの工程で、あなたの「酔っぱらう度」を学習。次回からは、二日酔いになる前に警告をしてくれる。しかも、計測後は酔いがさめるまでのタイミングをカウントダウンしてくれるというスグレモノ。
データは内蔵したSDカードに保存されていて、無線LAN機能搭載のSDカード「FlashAir」を使えば、スマホとの連携も可能。計測タイミングや、飲みすぎの警告などは、本体横の有機ディスプレイで表示。見た目も、大きめの目薬のようなシンプルデザインでなかなかオシャレなのもポイントが高い。
ちなみに、TISPYはクラウドファンディングサイト「Makuake」による予約発売の段階。150万円の目標金額が集まったらプロジェクトが成立! 正式に購入ができるようになるぞ。
アルコールチェッカーというと、呼気内のアルコール濃度を測るだけのイメージだが、アルコールで「酔う」度合は個人で違うもの。ビール一口で酔う人もいれば、ウイスキー1本を飲めてしまう人だっている……。
そんな不満を解消してくれるのが、このTISPYなのだ。
・飲む前にTISPYに息を吹きかけてチェック
・飲んでいる間20~30分ごとに再チェック
・飲んだ翌日に「二日酔いになったか登録
この3つの工程で、あなたの「酔っぱらう度」を学習。次回からは、二日酔いになる前に警告をしてくれる。しかも、計測後は酔いがさめるまでのタイミングをカウントダウンしてくれるというスグレモノ。
データは内蔵したSDカードに保存されていて、無線LAN機能搭載のSDカード「FlashAir」を使えば、スマホとの連携も可能。計測タイミングや、飲みすぎの警告などは、本体横の有機ディスプレイで表示。見た目も、大きめの目薬のようなシンプルデザインでなかなかオシャレなのもポイントが高い。
ちなみに、TISPYはクラウドファンディングサイト「Makuake」による予約発売の段階。150万円の目標金額が集まったらプロジェクトが成立! 正式に購入ができるようになるぞ。
《RBB TODAY》
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