ファンキー加藤、ロケ地で1日駅長に | RBB TODAY

ファンキー加藤、ロケ地で1日駅長に

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「サブイボマスク」。 6月11日(土)全国ロードショー。(C)サブイボマスク製作委員会/配給:東映
「サブイボマスク」。 6月11日(土)全国ロードショー。(C)サブイボマスク製作委員会/配給:東映 全 10 枚
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 ファンキー加藤の初主演映画『サブイボマスク』が6月11日に公開となるが、映画の舞台である架空の町「道半町」に見立てて、ロケ地大分県中津市で道半祭が開催された。

 15日10時半からは中津市新博多町商店街アーケードでプロセスとミニライブイベントが開催され、1500人がつめかけた。ファンキー加藤は主題歌の「ブラザー」を熱唱した後、「ちょっとまってて」とリングを降り、マスクをかぶって再登場。「春雄の唄」と「かけがえのない人」をうたった。

 また、この日はファンキー加藤は中津駅の1日駅長に就任。スタンバイが。する小倉行電車に「発車!!」と号令をかけると、駅ホームのスピーカーから劇中歌の「春雄の唄」。「自分の歌がかかるなんて、本当にサブイボ立ちましたっ!」と感無量の面持ちだった。

《RBB TODAY》

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