ファンキー加藤主演映画舞台挨拶で泉谷しげる暴走
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勝ち気な出戻りシングルマザーを演じた平愛梨は「普段とは正反対の役でした。なので、加藤さんにたいしてバカとか暴言を吐くのが快感でした(笑)」と挨拶。町長を演じた泉谷しげるは「俺は舛添をやりたかったんだ!」と暴走すると、ファンキー加藤が止めに入るシーンも。しかし、「(映画は)すごく面白い。でもタイトルが気に入らない。何がサブイボだ、最低だ」となおも暴走を続け、ファンキー加藤はあきらめ顔で「(MCさん)続けてください」と促していた。
失業中のシングルマザーを演じたいとうあさこは「私45歳なんですけど、最初の台本では30歳となってたんです。でも、完成した台本では35歳になってた(笑)」。あとは劇中ずっとガムを噛んでいたので「普段の私よりいい臭いになっていたと思います」と笑いをとっていた。
ファンキー加藤は今回の映画について「町おこし、人おこしがテーマとなっている映画なので、観てくれれば心の底から元気・勇気が湧いてくる映画になっています」とアピールした。
《RBB TODAY》
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