梅雨はスマホトラブルの時期!? KDDIが「警戒マップ」公開
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昨日5日より、関東エリアもいよいよ梅雨入り。昼間でも薄暗い天気となっており、湿度もやや高まりを見せている。KDDIによると、梅雨の時期は、スマホトラブルの警戒レベルも上がる時期だという。
KDDI(au)が展開する「ニッポンのスマホトラブル予報」では、地域ごとの過去のスマホトラブル件数に、過去5年間の天候・湿度の傾向を照らし合わせることで、梅雨時期の「紛失」「破損」「水没」のトラブルレベルを算出。その結果、ほぼ全国で「水没」トラブルの警戒レベルが上がる傾向だということが判明した。今回この結果を、「梅雨のスマホトラブル警戒マップ」として公開したとのこと。
水没のトラブルレベルは、「警戒・注意・やや注意」の3段階に分かれており、もっとも高い「四国」のほか、「東海」「北陸」「九州・沖縄」の3エリアでも「注意」レベルの結果が出た。破損のトラブルでは「東北」「中国」が、紛失のトラブルでは「関東」「近畿」で警戒レベルが高くなった。
KDDI(au)が展開する「ニッポンのスマホトラブル予報」では、地域ごとの過去のスマホトラブル件数に、過去5年間の天候・湿度の傾向を照らし合わせることで、梅雨時期の「紛失」「破損」「水没」のトラブルレベルを算出。その結果、ほぼ全国で「水没」トラブルの警戒レベルが上がる傾向だということが判明した。今回この結果を、「梅雨のスマホトラブル警戒マップ」として公開したとのこと。
水没のトラブルレベルは、「警戒・注意・やや注意」の3段階に分かれており、もっとも高い「四国」のほか、「東海」「北陸」「九州・沖縄」の3エリアでも「注意」レベルの結果が出た。破損のトラブルでは「東北」「中国」が、紛失のトラブルでは「関東」「近畿」で警戒レベルが高くなった。
《赤坂薫》
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