Xperia X Performance、ドコモとソフトバンクも24日に発売へ
IT・デジタル
スマートフォン
拡大写真
NTTドコモとソフトバンクは21日、夏モデルとしてラインナップしている「Xperia X Performance」(ソニーモバイルコミュニケーションズ)を24日に発売すると発表した。KDDIも24日に同端末を発売することが決まっており、3キャリアの同日発売となった。
※Xperia X Performanceのレビューを見る
「Xperia X Performance」は、人気を博したXperia Zシリーズに変わるソニーモバイルの最新端末として登場。特にカメラ機能が特徴的で、カメラキーの長押し起動からオートフォーカス、撮影までXperia史上最速の0.6秒で撮影できる。ソニーのデジタル一眼カメラαのオートフォーカス技術を応用した「先読みオートフォーカス機能」を搭載しており、被写体の動きを予測することで、正確に被写体を捉えブレのない映像の撮影を可能にするほか、「Xperia Z5」の2倍以上の画素数を誇る約1,320万画素のサブカメラを搭載した。
またソニーのバッテリー技術に加え、Qnovo社の開発するバッテリー制御技術を世界で初めてスマートフォンに導入。バッテリーの状態に応じて最適な充電を行うことで、最大2倍の長寿命化を実現した。2年経ってもバッテリーの劣化を気にせず、快適に使えるという。
※Xperia X Performanceのレビューを見る
「Xperia X Performance」は、人気を博したXperia Zシリーズに変わるソニーモバイルの最新端末として登場。特にカメラ機能が特徴的で、カメラキーの長押し起動からオートフォーカス、撮影までXperia史上最速の0.6秒で撮影できる。ソニーのデジタル一眼カメラαのオートフォーカス技術を応用した「先読みオートフォーカス機能」を搭載しており、被写体の動きを予測することで、正確に被写体を捉えブレのない映像の撮影を可能にするほか、「Xperia Z5」の2倍以上の画素数を誇る約1,320万画素のサブカメラを搭載した。
またソニーのバッテリー技術に加え、Qnovo社の開発するバッテリー制御技術を世界で初めてスマートフォンに導入。バッテリーの状態に応じて最適な充電を行うことで、最大2倍の長寿命化を実現した。2年経ってもバッテリーの劣化を気にせず、快適に使えるという。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/