木下優樹菜、夫を選んだのは「ブサイクの安心感」？
エンタメ
その他
注目記事
/
自宅でスタッフの分まで食事を用意していたユッキーナ。フジモンが買ってきた肉があまりに少なく夫婦喧嘩が勃発した。「言わなきゃわかんない奴っているよね」と冷たくユッキーナに言われたフジモンが「これ俺が正しいわ～。世間の人に聞いて欲しい」と言い返す場面も。最後はフジモンの「豚何グラム、牛何グラム、鶏何グラムちゃんと書いて送って」という懇願にユッキーナが笑い出し、喧嘩は無事収束。赤ちゃんを抱いたユッキーナがこぼしたお茶をフジモンがさっと拭いてあげるなど、なんだかんだで仲良く幸せそうな日常の様子が紹介された。
最も盛り上がったのが、フジモンが「なんで俺を選んだの」とユッキーナに聞いた場面。ユッキーナが「ブサイクの安心感はイケメンじゃ持ってないもん。ブサイクが寝てるだけで、あ～ブスが寝てる、みたいな。なんだろうね。ラベンダーみたいな」と答えると、爆笑の渦に包まれた。
「フジモンパパは何の天才？」と問われたユッキーナは、「仕事とか抜きにして優しいかな。ランクとかで人を見ずに。」と絶賛。さらに「虫にも優しい。極力やっつけないで優しくティッシュで包み込んで、自分がベランダの外に行って、ベランダで解き放つ」と笑顔でフジモンの魅力を語り、相変わらずのおしどり夫婦ぶりを見せつけた。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/
